日本で飲める!世界のビール

フリー写真 切り株の上に置かれたビール

こんにちは。

 

スポーツ好きの食べロガー ミサキと申します。

 

年間400食以上外食をし、おすすめのお店や好きなスポーツに関する記事を発信しています。

 

1月16日になり、1月も折り返しになりました。年が明けたと思えば早いものです。

 

さて、今日はビールをテーマに記事を書きたいと思います。

 

グルメ好きなわたくしでありますが、そうなると飲み物もついてきます。

 

お酒は全般好きです。

 

今日はとくに一番飲む機会の多いビールについて紹介します。

 

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日本のビール事情

ビールと一言でいっても、多種多様なビールあります。

 

今回は日本で見かけるビールに特化して話します。

 

大衆向けビール

一般の人が一番目にするのは大衆向けに生産されたビールだと思います。

 

 ・アサヒスーパードライ

 ・サッポロ黒ラベル

 ・キリン一番搾り

 ・サントリープレミアモルツ 

  etc

 

居酒屋でビールを注文すると大抵出てくるビールで生産量も圧倒的に多いです。

 

クラフトビール

最近流行っているのはクラフトビールです。

クラフトビールは大衆向けビールのような大量生産ではありません。

生産量が少なく、中小規模のビール工場で作られています。

そのため、飲食店オリジナルのものや、大手酒造メーカーがクラフトビールを作っている場合もあります。

 

有名なのが、よなよなエールです。

よなよなエールは流行りすぎてもはやクラフトビールなのかと思うくらい普及しています。

よなよなエールは専門の飲食店を展開しており、また、コンビニでも置かれていることがあります。

 

世界のビール

日本でも世界のビールを飲むことができます。

それもビアバーやパブに行かなくとも飲めるようなビールがあります。

日本で有名な世界のビールをここからは紹介します。

日本で飲める世界のビール

日本で飲める世界のビールは、意外にもたくさんあります。

オクトーバーフェストのようなビールの祭典にはかないませんが、普段からでも世界のビールを楽しめます。

 

ハイネケン

オランダ生まれのビールです。

2019年ラグビーワールドカップのスポンサーとしても有名です。

ラグビー観戦をしながらはじめてハイネケンを飲んだ方も多いのではないでしょうか。

日本にいるヨーロッパの方が好んで飲むイメージがあります。

ハイネケンを飲むとちょっと背伸びした感じになります。

 

カールスバーグ

デンマーク生まれのビールです。

日本ではサントリーが販売元だと思います。サントリーと取引のある飲食店で飲めます。

ハイネケンと同様に緑のイメージです。ビールが緑ではなく缶ビールの缶が緑だったりします。

 

バドバイザー

アメリカ生まれれのビールです。

アメリカンドリームではないですが、アメリカというだけあり、ちょっとかっこいいイメージがあります。アメリカ人になった気分で飲んではどうでしょうか。

 

ギネス

アイルランド生まれのビールです。

ギネスは黒ビールです。日本のメーカーが出している黒ビールと同じ製法かはわかりませんが、見た目は黒色です。そして味も黒ビールならではの苦味があり美味しいです。

日本のメーカーが黒ビールを販売するようになる前からあり、わたしにとっては黒ビールの代表です。

 

以上、簡単にではありますが、日本で飲める有名な世界のビールを紹介しました。