相撲の基礎知識

フリー写真 相撲をとる力士と見守る観客たち

こんにちは。

 

スポーツ好きの食べロガー ミサキと申します。

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

年間400食以上外食をし、おすすめのお店や好きなスポーツに関する記事を発信しています。

 

今日は相撲の魅力について書きたいと思います。

 

相撲はあまり見ない、興味ないって人ほど見ていただきたい記事です。

 

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相撲の基礎知識

相撲は、土俵で2人の力士が戦います。

 

時代により、細かいルールや対戦数は異なるかもしれません。

 

ここでは、一般に多くの人が目にする幕内の相撲に絞って話を進めます。

 

相撲には階級があります。

 

頂点は横綱です。

 

横綱 > 大関 > 関脇 > 小結 > 前頭筆頭 > 前頭o枚目 

 

となります。幕内に出場できるのは、前頭までで、それよりも上位の人数により前頭が何人出れるかは決まります。

 

幕内では対戦数は15回となります。

 

相撲をみていると座布団が舞うことがあります。

 

これは下位の力士が上位の力士に勝つと起こります。

 

例えば、前頭が横綱に勝つとか。

 

幕内の中で最多勝利数の力士が優勝となります。

 

相撲は奇数月に開催されます。

 

1月から11月までです。

 

相撲が好きになると偶数月が退屈になります。

 

以上、簡単ではありますが、相撲の基礎知識でした。