ラグビー未来のワールドカップ選手たち

こんにちは。

 

スポーツ好きの食べロガー ミサキと申します。

 

年間400食以上外食をし、おすすめのお店や好きなスポーツに関する記事を発信しています。

 

今日は1月8日です。正月が明け、週の折り返しの人が多いのではないでしょうか。

 

わたくしは、あと2日出勤すれば、3連休です。もう少し仕事します。

 

今日は、高校ラグビーについて書きたいと思います。

 

1月7日に高校ラグビーの決勝が行われました。高校ラガーマンにとって1つの節目。

 

大学ラグビーはまだ決勝が残っていますが、今日は高校ラグビーを振り返ります。

 

わたくしの出身、福岡は、東福岡が圧倒的強さで君臨しています。

 

今年は惜しくも準決勝で敗退しましたが毎年ベスト4常連校だと思います。

 

わたくしの母校は東福岡ではありませんが花園にいった経験もありラグビーに学校が力をいれていました。

 

その影響で自然とラグビーも好きになりました。



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ラグビーワールドカップ

2019年はなんといっても日本ラグビー界では過去最高の盛り上がりをした年ではないでしょうか。

 

ラグビーワールドカップが日本で開催されました。

 

日本は史上初のベスト8となりました。

 

日本チームの中には元は外国人だったが帰化して日本人としてプレーしてる選手もたくさんいます。

 

ですが日本人として活躍する選手もたくさんいました。

 

そんな選手も元は高校ラガーマン

 

みんなが花園舞台を経験しているかはわかりませんが、

 

多くの日本代表選手が高校ラグビーから生まれていったのでしょう。

桐蔭学園(神奈川)が初の単独優勝

 

桐蔭学園(神奈川)が初の単独優勝をしました。

 

前回桐蔭学園が優勝したときは、東福岡と両校優勝でした。今大会で悲願の単独優勝を飾りました。

 

決勝でたたかった、御所実(奈良)は4回目の決勝でしたが初優勝ならずでした。

 

桐蔭学園は、松島幸太朗の出身校となります。

 

ここから新たな代表選手が誕生するのが楽しみです。