大戸屋の秘密

フリー写真 生姜焼き

こんにちは。

 

スポーツ好きの食べロガー ミサキと申します。

 

年間400食以上外食をし、おすすめのお店や好きなスポーツに関する記事を発信しています。

 

連日の雨には参りましたが、今日の東京は快晴で気持ちのよい天気でした。

 

さて、今日は大戸屋について紹介したいと思います。

 

大戸屋と聞いてなんのことだ?と思う方、チャンスです。

 

またあなたのご飯のお供が増えます。お供といっても定食屋さんです。

 

わたくしは東京で1人暮らしをしています。すると必然とご飯は外食が増えます。

 

冒頭に書いたように、年間400回以上外食です。1人暮らしの方が外食が多いのは特段わたしに限った話ではないと思います。

 

実際、わたくしの友人の話を聞いて感覚的に統計化すると、

 

 ・外食40%

 ・コンビニ50%

  ・自炊10%

 

くらいになります。あくまでわたくしの友人の統計です。

 

ですが一般的な数字になっていると思います。

 

自炊を最初はやる人もいますが、意外に自炊が節約につながらなかったり、時間効率から外食が増える人が多いです。

 

外食が多い人が40%いるなかで、問題となるのは、外食店のマンネリ化です。

 

だいたい東京ではどこの駅でもファストフードや定食屋があります。

 

ですが家の最寄り駅にある外食店にも限りがあり、好きなお店でも毎日は行く気になりませんよね。

 

お店のレパートリーがあると嬉しいのは事実です。

 

レパートリーの1つに今回紹介する大戸屋が入ってもらえると幸いです。

 

食べログが気になる方はこちら

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定食屋

東京には、さまざまな定食屋があります。

 

定食屋の嬉しいところは、バランスよく食事をとれることです。

 

定食なので、ご飯と主菜だけでなく、漬物屋、味噌汁、サラダがついたりします。

 

そしてレパートリーの多さも売りです。お肉、お魚料理が豊富に用意されているので

 

同じお店でもいろいろな種類のメニューを堪能できます。

 

都会でよく目にする定食屋は、

 

 ・やよい軒

 ・大戸屋

 ・宮本むなし

 ・餃子の王将

 ・日高屋

 

です。宮本むなしは、もしかしたら関西エリア限定になるかもしれません。

 

まだ東京で見たことありません。やよい軒に似たイメージです。

 

餃子の王将日高屋は、中華屋のイメージが強いですが、立派な定食屋でカウンター席もあります。もちろん居酒屋使いやファミレス使いもできます。

大戸屋の秘密

定食屋といえば、大戸屋という人も多いと思います。

 

そのくらい東京では大戸屋がチェーン展開していると思います。

 

実際主要駅にはたいていあります。わたしがよく行く新宿には西口と東口に2店舗あります。

 

渋谷にも複数店舗あります。東京駅や新橋駅にもあります。

 

飲みに行く前のご飯にもいいかもしれません笑

 

大戸屋の秘密と書きました。大戸屋のこだわりや気配りとも言えます。

 

それは、

 

 路面店が極めて少ない

 

ことです。

 

理由は、女性が1人でも入りやすいようにするためです。

 

多くの外食店が路面店です。路面店のメリットは入りやすいこと。

 

歩いていて店内をみて空いていたらぱっと入ると思います。

 

ですがあえて大戸屋路面店が極端に少ないです。

 

路面から店内が見えるということは、店内のお客さんは路面から見られることになります。

 

見られたくない人はたくさんいると思います。

 

わたくしも知らない人に見られるのはまだいいですが、知人に1人で寂しく食事をしているところをできれば見られたくありません。

 

そんなとき、大戸屋はたいへん便利です。

 

今回は、大戸屋の秘密を紹介しました。

 

気になった方は、ぜひ最寄りの大戸屋を訪れてみてください。