東京という街〜グルメ編〜
こんにちは。
スポーツ好きの食べロガー ミサキと申します。
年間400食以上外食をし、おすすめのお店や好きなスポーツに関する記事を発信しています。
今日のお仕事を終えれば3連休の方も多いのでないでしょうか。もう一踏ん張りです。
大学受験生はいよいよ、1/18から始まるセンター試験前の最後の週末です。
志望校に行けるように最後まで頑張ってほしいものです。
わたくしも地元を離れるきっかけになったのが大学であり、地元を離れ世間の広さを学びました。
大学やその大学のある地域により出会う人も変わります。人生の1つの岐路だと思いますので精一杯応援してます。
さて、今日は東京という街をグルメという観点で紹介したいとおもいます。
就職を機に上京したわたくしですが、東京は飽きる場所がない。
東京は、どの駅を切り取ってもエース級の駅です。
スラムダンクでいうどのチームにいってもエースを張れる選手が勢揃いの山王工業です笑
具体的なお店の紹介というよりは、各駅のイメージを書きたいと思います。
旅行の際の参考にでもなればと思います。
食べログが気になる方はこちら
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福岡という街
東京という街を紹介する前に、わたくしの地元福岡という街を紹介したいと思います。
福岡は端的にいうとグルメな街です笑
以前別の記事でも紹介しましたがご当地ものが多いです。
九州の玄関口であり、かつ韓国にも近くグルメも発達したのでしょう。
福岡は、朝は明太子ご飯、昼はラーメン、夜はもつ鍋といったようにご当地もので1日が完結するような街です。
これはダメ、苦手という方もきっと好きな料理があるだろう街が福岡です!
東京という街
ここからは東京の紹介です。
東京といっても、とてつもなく駅数が多く全部を紹介するのは到底無理です。
ここでは主要駅をピックアップ、実際に行った場所をピックアップして紹介します。
東京駅
レストラン街の丸の内と居酒屋でにぎわう八重洲口。
東京駅は、線路を挟んで皇居側が丸の内、反対側が八重洲口になります。
東京駅は2つの色をしています。
丸の内は大手企業の本社が集まり、大手町にも直結しビジネス街です。
そのため、大人のいくレストランが並んでいます。
学生も少なく落ち着いた大人のデートにピッタリです。
八重洲口は雰囲気を変え、仕事帰りに立ち寄りやすい居酒屋が立ち並ぶイメージです。
個人的には、相手によって丸の内側、八重洲側と使い分けることができるような2つの顔を持つのが東京駅です。
また、東京駅改札からすぐや駅中も発達しており、駅から歩かずに食事をできる利便性も備えています。
新宿駅も東京駅と同じく、いろんな顔を持つ駅です。
新宿駅は、東口、西口、南口、歌舞伎町、新宿三丁目等にわかれます。
それぞれ飲み屋が発達しています。
西口は都庁があり、高層ビル群が立ち並んでいます。そのあたりはビルに併設されたレストランがあり、落ち着いた雰囲気です。ですが西口のヨドバシカメラのある付近までいくと居酒屋が立ち並びます。
西口はビジネス街と居酒屋という両面を持っています。
東口は居酒屋街。駅出てルミネを過ぎると一面居酒屋や路面店でにぎわっています。道路を走る車は少なくほとんどが歩行者です。
歌舞伎町は格安の居酒屋があります。いわゆるセンベロです。学生が多いのも東口から歌舞伎町側ではないでしょうか。
新宿3丁目はお洒落なお店が多いです。スタンスは東口や西口の居酒屋街と変わらず歩行者でにぎわっています。ですが、3丁目は新宿駅から少し歩くこともありこだわって行く人が多いのかお洒落なお店が多いです。チェーン店も少ないです。
南口は高島屋がありその周辺にお店が並んでいます。少しあるくと東口や西口に行き着きます。
以上、東京という街をグルメという観点で紹介しました。
書き出すと、ボリュームが多くなり、東京駅と新宿駅の簡単な紹介になりました。
別の駅に関してはまた別の記事で紹介します。